イロハカの自転車日記

岩村へ行ってきました。

2019年09月01日

いつも暑さを逃れに名倉高原まで行くのですが、今日はさらに稲武の街を抜けて岩村まで遊びにいってきました。

女城主のまち、岩村

中津川や恵那から帰る道沿いに岩村の街はあるので気になっていたものの、今までゆっくりと歩いたことがなかったので街のイメージといえば日本酒の「女城主」が思い浮かびます。街の観光案内など読むと織田信長の叔母にあたる「おつやの方」がその人物にあたるようで、逸話が今も残っています。個人的にはカステラの街のイメージが強く、お土産を美味しくいただいてました。
最近ではNHKの朝ドラ「半分青い」の舞台になったそうで、岐阜県というのは何となく知っていたのですが岩村だとは知りませんでした。どうりで街にポスターがいっぱい見かけたわけです。

城下町にあたる重要伝統的建造物群保存地区(岩村本通り)は間口が狭く奥行きの長い、江戸時代の城下町に見られる特徴のある古い町屋が残っています。本通りにはカステラ屋をはじめ岩村醸造など名産品を販売しているお店だけでなく、旧家のいくつかを見学できるように開放していて立派な商家のつくりを見ることができます。それにしてもすごく立派・・・。昔から栄えていたのがよくわかります。カステラも江戸時代に岩村藩の蘭学者が手法を伝えたのが続いているそうで、歴史あるカステーラだったんですね。この街は気になっていただけに、ゆっくり歩けてよかったです。

なまこ壁

なまこ壁の蔵


岩村本通り

岩村本通り


木村邸

木村邸の中庭


石垣残る山城の岩村城址へ

明治の廃城令で城は解体され、ふもとの屋敷は明治14年に消失。平成2年に一部復元されましたが山城には石垣が残るのみとなりました。しかし山城の石垣は大変立派な作りで、城門があったと思われる場所には門の柱を差し込むくぼみが残っていました。あまり城めぐりをしているわけではないんですが、ここの石垣は今までよく残ってきたなと思うくらい綺麗につみあがっています。また涼しい時に訪れたいなと思いました。

岩村城趾

この門のあとにもクランクがあってさらに門がある構造。


本丸の石垣

本丸の石垣を安定させる役割を持つ六段壁。(一部画像加工してあります)


岩村城の石垣

出丸から見た高くそびえる石垣


五平餅おいしい。

「半分青い」でも五平餅が話題になりましたが、最近自分のなかでの定番はやっぱり道の駅「あぐりステーションなぐら」のエゴマ五平餅です。自分好みの味付けとしかいいようがない。他の五平餅も美味しいと思うんですよ。定番の味噌やクルミ、ピーナッツなどありますがエゴマ味がいまのところ一番好きです。自分好みの五平餅を探し求めて奥三河から稲武・恵那へとさまようのもアリかとおもいます。

岩村や稲武、名倉はもう秋の気配がしてきて稲穂は黄色くなりつつあります。できるだけ休みの日は外出して季節を感じられるようになっていきたいと思います。


五平餅

エゴマ五平餅セット


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