イロハカの自転車日記

散歩用マウンテンバイク完成。

2018年10月21日

暑くてしばらく作業を放置していましたが散歩用のMTBが完成しました!

今年の夏は暑かった・・・。

夏となる前に中古のマウンテンバイクを買ったのですが、夏に部屋で作業をするのはとてもたいへんだ。
というより元気が出ませんでした。9月に何をやっていたのか写真で振り返ろうと思ったものの、家庭菜園でサツマイモを掘ったことくらいかな…。
どんどん帰り道は暗くなってきて、それでもときどきハッとするような美しい夕焼けに感動したりして、なんとか涼しく作業しやすい時期になってきました。
なんだかポエムチックで気持ち悪い文章だな、と自分でも思ってますので許してください。
この頃は精神的にしんどい時期が続いておりました。自分だけかと思っていたのですが、病院に行ってみると入院した人も多かったようで自分だけが苦しかったんじゃないみたいです。たしかに暑かったり急に寒くなったり台風が来て気圧が下がったりと普通に生活していても疲れる時期だったかもしれません。まぁ会社も休まなかったし、頑張ったということにしてください。
ということで今日はブレーキワイヤーやブレーキシュー、タイヤなど一気に変えてみました。チェーンも繋ぎ方をスッカリ忘れていたのですが、試行錯誤して思い出し、ひととおりそれっぽい形になったみたいです。

さっそく試乗することに

先日は天気が良かったのでオールドMTBのブレーキなどの確認のため近所を走ってきました。
ブレーキはキチンときいてくれて、変速もまずまず。ヘッドのガタつきなどもないみたいなので大丈夫だと思います。 せっかくなので裏山にPDWのビンドルラックを装着してそれっぽい写真を撮りに行きました。
親から「ん? シュラフなんてつけて日本一周でもするつもり?」と聞かれましたが、シュラフだけじゃ日本一周は難しそう・・・。当然ながらシュラフはビンドルラックに納まってくれてテントなども余裕で積載できそうです。しかもシンプルな構造になっているお陰で簡単に荷物のパッキングができるので、これは便利なアイテムだと思いますよ。ステムにはMakeshifter Canvas Worksのスナックホールを取り付けて(簡単でかつメチャ安定します)スマホと財布を入れて走りました。長距離はそんなに走らないので実感していませんが背中やポケットに荷物がないとかなり楽なんじゃないかなぁ。

個人的な改造ポイントとしては
  1. フロントをシングル化:Wolftoothのチェーンリングを買いました。クランクはヤフオクでLXをゲット。
  2. ハンドルを変更:Grungeのフラットバーにしました。グリップはPDWのwhiskey ergo gripsに。
  3. タイヤを新調:PanaracerのHighRoad(スリック)で街乗り仕様に。

あとはブレーキシューやワイヤーの交換をして暇があればフレームやホイールなどを磨いておりました。

oldMTB

いいかんじになったぞ。

このMTBはどのブランド?

このバイクを買って以来、いつ頃に売られていたバイクなのか気になっていました。以前のエントリーで軽く触れましたが、REI(Recreational Equipment, Inc.)はアメリカの会員制アウトドアショップで「Novara」はかつてREIで販売していた自転車のオリジナルブランド名です。現在はディスコンとなってしまいましたが、別のブランド(CO-OP Bikes)が立ち上がっているようです。
REIの古いカタログがPDFでGoogle検索にひっかかってくるものの、PDFで紹介されているNOVARAはロゴがこのバイクとは違って太いイタリックのロゴになっています。こっちのロゴが多分新しいんだと思います。ということで古いマウンテンバイクでリジッドのものを色々と調べていくうちにNovaraの「Pro-Ultimate」という完成車が元になっているのではないか、という結論に達しました。

Novara

外のサイトで出品されていたNOVARA Pro Ultimate

写真は海外のオークションサイトのものですが、色々な自転車の情報を載せている「BikePedia」などの情報をまとめてみると・・・・・
 * カラー: Silver smoke
 * フレーム: Tange Ultimate Ultralight
 * コンポーネント: Shimano Deore LX
 * リム: Mavic 217 SUP

という点が一致します。ということは1995年モデルということなのかな・・・・・。よく今まで残っていたものです。ちなみに発売当初の完成車ではフロントサスペンションがManitou Compになっていました。それをリジッドフォークに変えたあたりはこのバイクを買ったお店の店主からお話を聞いておりました。 ということで裏山へと続く道は快適そのもので、パナレーサーのタイヤもいい感じに転がってくれます。ただ坂道になると重い。当たり前ですが運動不足も相まってロードバイクでは簡単に登れる坂も簡単には進みません。といいつつも決して無理なギア比ではないので慣れれば問題ない程度で、乗っててちょっと楽しいヤツになりました。

oldMTB

慣れたらもう少し遠くへ行ってみたいです。

oldMTB

自転車乗るだけで楽しい。