イロハカの自転車日記

個人的に気になる2020年モデル

2019年09月09日

2020年モデルが出てくるシーズンをむかえ、個人的に気になっている自転車がでてきたのでまとめてみました。

アルミでいいじゃんか!

「いいじゃんか」は方言だそうです。さて、自分でカーボンバイクに乗っているくせにアルミでいいとは言いにくいのはありますが、見た目も最近はかっこよくなってきて、お値段もお手頃なモデルが出てきているのでオススメしたい自転車を紹介したいと思います。

CAAD13 DISC 105 - 210,000円(税抜)

リンク : Cannondale Bicycles
キャノンデールのアルミフレームバイクといえば「CAAD」シリーズです。フレームの形状がずいぶんと洗練されて新登場しました。
純粋なロードバイクとしても楽しめるのですが、タイヤクリアランスを広く設定しているらしく30mm幅までのタイヤがはまるそうです。多少荒れた路面を想定したライドもできそうです。リヤが最大30Tというのも走り方に選択肢を与えてくれそうです。 コンポはシマノ105メインです。

CAAD13 DISC 105

CAAD13 DISC 105 | CANNONDALE


ESCAPE ドロップハンドルモデル - 66,000円(税抜)

リンク : 2020 GIANT Bicycles
ジャイアントが誇る人気不動のクロスバイク「エスケープ」にドロップハンドルモデルが登場しました。
ある意味待望のモデルといいますか、「ついに出してきたか」とも思えるバイクです。クロスバイクをドロップハンドルにしたいと思う人は少なからずいらっしゃると思います。結論から言うとドロップハンドルをつけたからと言ってロードバイクにはならないのですが、あえてのドロップハンドルバージョン。
実際、これはアリだと思います。乗り方はクロスバイクのように街乗りやちょっと走るのにアップハンドルな姿勢で楽に走るのも楽しいと思います。もちろん従来の乗り方のような通勤・通学にもバッチリよさそうですね。
コンポはシマノClarisがメインとなっています。

Escape R Drop

Escape R Drop | GIANT


CHISEL 29 - 154,440(税込)

リンク : Specialized
このところMTBの記事を見かけるようになったのですが、MTBといってもeMTBだけを紹介する記事が目立つだけでモヤモヤしています。もちろんeMTBは革新的で遊び方の枠が一気に広がると思うのですが、そのふもとにはMTBを愛するマウンテンバイカーたちがいると思うんです。最近MTBの遊ぶフィールドが増えてきて、さらにロードの遊び方にグラベルロードも増えてきたところで欲しい一台とはなにかと考えるとき、やっぱりハードテイルMTBが一台あるといいかなぁと思うのです。スペシャライズドのChieselは近年登場したアルミフレームのハードテイルMTBです。2020年モデルはSRAM SX Eagleがコンポーネントとして搭載しています。アルミフレームならではのお値打ちな価格もグラベルからトレイルの垣根をこえて遊べる一因になるかもしれません。MTBで遊んでいくうちにeMTBのイノベーティブな遊び方の魅力もわかるんじゃないかと想像しています。いまeROADが多く登場したとしても、いきなりロードバイクは紹介しなくなってeROADだけを紹介するメディアは今のところないですよね。まぁ個人的にハードテイルMTBが欲しいだけなんですが、雑誌やネットの記事を検索してもeMTB以外は全然ヒットしないので「あれ?」と思うようになっただけかもしれません。

CHISEL 29

CHISEL 29 | SPECIALIZED


アルミで十分というよりはアルミだから価値があるということに注目すると、魅力的な自転車が結構発見できて楽しいです。人それぞれ色々な楽しみ方があるので、楽しみ方に応じた一台が見つけられるといいなと思っています。