イロハカの自転車日記

失われた旧田口線を求めて

2016年08月14日

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今日は朝早く起きることができたので路面はそれほど濡れていないのを確認してロードバイクで新城へ行ってきました。予定では本長篠駅から三河大草駅跡を訪れた後に田口まで行って旧田口線の残る道を走ろうと思っていました。

田口線とは旧豊橋鉄道の本長篠から田口までを走っていた鉄道で、詳しくはwikiなどを参照にしていただけると良いかと思います。

豊橋鉄道田口線-Wikipedia

グーグルMAPで確認したところ、大草地区の貴船神社から少し入ったところにある模様。細い道を登っていくとトンネルが左右に見える場所へ出ました。

田口線橋梁

田口線橋梁

トンネルが見えて俄然テンションが上がります。路面がよく見えないのに「ルーベはパベを走るバイクだから」と強引にトンネルを走ったのが悪かった。放置されているトンネルなので当然ですが石がゴロゴロしていてあっという間にハンドルが取られました。正直に歩けば良かった…。

隧道

隧道。途中から手彫りの跡が見られます。足場は悪いです。

トンネルを抜けるとまるで緑のタイムカプセルに眠るかのようにプラットホームが残っていました。家からここまで約30km。50年前に廃線となった遺構が残っているなんてすごいなぁと感動しました。

感動もひとしおだったのですが、先ほどのトンネルで無茶をしたせいでパンクしてしまい、SPD SLのクリートが壊れてしまいペダルにはまらなくなってしまいました。タイヤもよく見ると穴が空いているので帰れなくなると困ると判断して撤退してきました。

本長篠駅のバスターミナルで休憩して豊川の堤防を走って途中またパンクして予備のチューブ使い切ってなんとか帰宅しました。気づいたらリヤのライトがどこかで落ちてしまったようです。

バイクには散々な目に合わせてしまったのですが、掃除とメンテナンスをしっかりやって再びサイクリングできるようにしたいと思います。

長篠

夏の良い思い出になりました。